黒部市議会 2021-12-13 令和 3年第6回定例会(第2号12月13日)
整備スケジュールにつきまして、光陽興産から道の駅の開業に間に合わず、市民の方々にご心配やご迷惑をおかけしましたが、今月下旬頃には井戸工事、令和4年4月頃には温浴施設の本体工事に着手し、工期を10か月程度見込み、完成後の準備を経て令和5年春にはオープンする予定であると説明を受けております。
整備スケジュールにつきまして、光陽興産から道の駅の開業に間に合わず、市民の方々にご心配やご迷惑をおかけしましたが、今月下旬頃には井戸工事、令和4年4月頃には温浴施設の本体工事に着手し、工期を10か月程度見込み、完成後の準備を経て令和5年春にはオープンする予定であると説明を受けております。
まず一つには、現在の計画は年間の事業費を5億程度見込み、残っている整備区域を全て下水道事業を行うとすると193億かかる、年間5億の事業費だから38年間かかりますよということであります。これが現在の計画です。38年間であります。藪波川の改修に40年かかったそうでありますが、小矢部川は昭和56年から下水道を始めて、もう早30年以上たちました。
○5番(石倉正樹君) 修繕費のことだけ聞いたんですが、分けて聞こうと思ったんですが、収支の程度見込みもみんな答えていただきまして、ありがとうございます。 10年間を見ますと、採算がとれるよという今の報告ではなかろうかと思うわけでありますが、その次に進めさせていただきます。